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DIC川村記念美術館はなぜ国際文化会館に移転するのか? DICトップが語る「美術館」の新たなかたち

1990年に千葉・佐倉に開館して以来多くの美術ファンに愛されてきたDIC川村記念美術館。今年4月からの休館が予定され、東京・六本木の国際文化会館との協業による移転が決定した。六本木でどのような美術館モデルを築くのか。その背景やコレクションの行方を含め、キーパーソンである池田尚志(DIC株式会社 代表取締役 社長執行役員)と近藤正晃ジェームス(公益財団法人 国際文化会館理事長)にインタビューを行った。

聞き手=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 記事構成=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部)

左から近藤正晃ジェームス(公益財団法人 国際文化会館理事長)、池田尚志(DIC株式会社 代表取締役 社長執行役員)

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