
「Study:大阪関西国際芸術祭2025」に総勢50名以上が参加
大阪・関西万博にあわせて4月11日より開催される「Study:大阪関西国際芸術祭2025」。その詳細が明らかにされた。
大阪・関西万博にあわせて4月11日より開催される「Study:大阪関西国際芸術祭2025」。その詳細が明らかにされた。
東京・渋谷にあるヒカリエホール(渋谷ヒカリエ内)で、「織田コレクション ハンス・ウェグナー展」(仮称)が開催される。会期は12月2日〜2026年1月18日(予定)。
江戸時代後期の出版業界に多大な影響を与えた蔦屋重三郎(1750〜97)。その業績を紹介する特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が、4月22日~6月15日に東京国立博物館で開催される。
みずほ銀行と京都芸術大学が、みずほ銀行京都支店130周年記念事業として展覧会「Skeptically Curious:価値の変成をめぐる複数の試み」を開催する。
柳幸典のヨーロッパ初となる大回顧展「ICARUS」が、ミラノのピレリ・ハンガービコッカで開催される。柳の代表作と新作が一堂に会し、巨大な展示空間を活かした没入型インスタレーションが展開される。会期は3月27日〜7月27日。
アーティゾン美術館で「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」が3月1日〜6月1日に開催。同展は、個々のアーティストでもあり、パートナー関係にもあったゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプを取り上げ、パートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるかを再考するものとなる。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)で、企画展「猪熊弦一郎博覧会」が開催される。会期は4月12日~7月6日。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
東京・京橋のアーティゾン美術館で、硲伊之助の東京で初めてとなる回顧展が開催される。
大阪市此花区の梅香・四貫島周辺を拠点とするアートプロジェクト「水門」で、梅田哲也による個展が開催される。
京都服飾文化研究財団(KCI)が所蔵する衣装コレクションを中心に紹介する 「LOVE ファッション 私を着がえるとき」が、東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。会期は4月16日〜6月22日。
企画展「日本の万国博覧会 1970-2005」が、東京・湯島の文化庁国立近現代建築資料館で開催される。会期は第1部が3月8日~5月25日、第2部が6月14日~8月31日。
タカ・イシイギャラリーが内藤礼の個展「breath」を開催する。会期はタカ・イシイギャラリー 六本木が2月15日〜3月29日、タカ・イシイギャラリー 京橋が3月1日〜3月29日。
国立民族学博物館で、創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」が3月20日~6月3日に開催される。また、この特別展を共催する武蔵野美術大学 美術館・図書館では、関連企画展「ヴァナキュラー・比較文化論—国立民族学博物館・特別展サテライト展示—」も3月31日より開催される。
《ファット・ハウス》や《ファット・カー》で知られるオーストリアのアーティスト エルヴィン・ヴルム。その日本初個展が、十和田市現代美術館で開催される。
藤田貴大が主宰する「マームとジプシー」の最新作『Curtain Call』が5月8日〜11日の期間で上演される。
「ろう者とろう文化に対する社会的認知」と「ろう者と聴者が互いに共通理解を図ること」を目的とした舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』が、11月29日に東京文化会館大ホールで上演される。その企画経緯や内容に関する詳細が発表された。
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
森アーツセンターギャラリーで、「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート展」が4月26日より開催。その参加アーティストが発表された。
京都芸術大学と東北芸術工科大学の学生選抜展「DOUBLE ANNUAL2025 アニュラスのじゃぶじゃぶ池/omnium-gatherum」が、2月22日~3月2日の会期で国立新美術館で開催される。