ハンセン病患者・回復者の戦争の記憶に触れる。国立ハンセン病資料館で「戦後80年-戦争とハンセン病」が開催へ
本展のチラシ 掲載は「義足」 年代不明 国立ハンセン病資料館 日本植民地時代の小鹿島の療養所で使われた焼きごて。拷問の道具として使われ、入所者の肩や額に押し当てたと伝えられている 2005 撮影=八重樫信之 提供=『絆―らい予防法の傷痕』人間と歴史社 立花誠一郎、広島から満州へ 1942 しょうけい館蔵 立花誠一郎がカウラ収容所時代に作ったトランク 1945頃 しょうけい館蔵 3 / 6
編集部