「エルヴィン・ヴルム 人のかたち」(十和田市現代美術館)開幕レポート。なにが「人」をかたちづくるのか
展示風景より、《ファット・ハウス》《ファット・カー》 展示風景より、「修道士と修道女」シリーズ(2002) 展示風景より、左から《馬鹿 その2》(2003)、《慈悲を乞う作家》(2002) 展示風景より、《吊されたセーター》(1990/2025)
展示風景より、奥が「平らな彫刻」シリーズ(2021)、手前が《立っている花 2》(2020) 展示風景より、「平らな彫刻」シリーズ(2021)と《立っている花 2》(2020) 14 / 14
編集部