「LOVEファッション―私を着がえるとき」展(東京オペラシティ アートギャラリー)開幕レポート。東京で見るファッションの夢と抑圧
展示風景より、左がロエベ(ジョナサン・アンダーソン)2022秋冬のドレス、右がノワール・ケイ・ニノミヤ(二宮啓)2023秋冬のドレス 展示風景より、右がメゾン・マルジェラ(ジョン・ガリアーノ)2019春夏のジャンプスーツ 展示風景より、左がジュンヤ・ワタナベ(渡辺淳弥)の2000秋冬のドレス 展示風景より、左が横山奈美《LOVE》(2018) 展示風景より、ウォルト店(ジャン=フィリップ・ウォルト)のイヴニングコート(1900頃) 展示風景より、小谷元彦《ダブル・エッジド・オブ・ソウト》(1997) 展示風景より、左端がクリストバル・バレンシアガの1964秋冬のドレス、右端が1952秋冬のクリスチャン・ディオールのドレス 展示風景より、コム・デ・ギャルソンの1997春夏のコレクション「Body Meets Dress,Dress Meets Body」 展示風景より、左が澤田知子《ID400》(1998)、右が笠原恵美子《Untitled Slit #1》(1995) 展示風景より、中央がゴルチエ・パリ・バイ・サカイ(ジャン=ポール・ゴルチエ、阿部千登勢)の2021秋冬オートクチュール 展示風景より、右がシャネルの1996春夏のブラ・トップ 展示風景より、ヘルムート・ラング2003春夏のカーディガン 展示風景より、ヴォルフガング・ティルマンス《Kyoto Installation 1988-1999》(2000) 展示風景より、コム デ ギャルソンの2020春夏のコレクション 展示風景より、アレキサンダー・マックイーン2010春夏のドレス 展示風景より、AKI INOMATA「やどかりに『やど』をわたしてみる」シリーズ 12 / 18
編集部