特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」(東京国立博物館)開幕レポート
展示風景より、礒田湖龍斎筆「雛形若菜の初模様」(1775頃) 展示風景より、北尾重政・勝川春章画『青楼美人合姿鏡』(1776) 展示風景より、宿屋飯盛撰・喜多川歌麿画《画本虫撰》(1788) 展示風景より、朱楽菅江撰・喜多川歌麿画《潮干のつと》(1789) 第3章展示風景より、手前は喜多川歌麿《青樓仁和嘉女藝者部 大万度 荻江 おいよ 竹次》(1783) 展示風景より、喜多川歌麿《婦女人相十品 ポッピンを吹く娘》(1792〜93頃) 展示風景より、喜多川歌麿《婦人相学十躰浮気之相》(重要文化財、1792〜93頃) 展示風景より、左から東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》、《初代市川男女蔵の奴一平》(ともに重要文化財、1794) 展示風景より、東洲斎写楽《二代目瀬川富三郎の大岸蔵人妻やどり木》(重要文化財、1794) 15 / 18
編集部