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「横尾忠則 連画の河」(世田谷美術館)開幕レポート。「絵を描くことにはとっくの昔に飽きている」

展示風景より
展示風景より、《記憶の鎮魂歌》(1994) 横尾忠則現代美術館蔵
展示風景より、篠山紀信写真『横尾忠則 記憶の遠近術』(1992)
展示風景より
展示風景より、手前は《連画の河を渡る1》(2023)
展示風景より
展示風景より、手前は《連画の河、タヒチに》(2024)
展示風景より、手前は《大壺登場》(2024)
展示風景より
展示風景より、《ボッスの壺》(2024)。壺から伸びる日本の足は横尾の「Y」や「Y字路」を想起させる
記者発表会の様子。左から横尾忠則、塚田美紀
展示風景より、左から「横尾忠則のアトリエ 2025年」、《Self-Portrait》(2025)
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編集部