「DESIGN MUSEUM JAPAN展 2025」(国立新美術館)開幕レポート。「デザインの宝」は今年で27つに
左から、倉森京子(NHK エデュケーショナル)、野見山桜(デザイン史家)、田根剛(建築家)、岡本健(グラフィックデザイナー)、宮永愛子(現代美術作家)、五十嵐久枝(インテリアデザイナー)、深澤直人(プロダクトデザイナー)、宮前義之(デザイナー) 展示風景より、宮永愛子「ヒラギノフォント」明朝体と京都の新しく古い関係(京都府京都) 展示風景より、宮永愛子「ヒラギノフォント」明朝体と京都の新しく古い関係(京都府京都) 展示風景より、五十嵐久枝「魔法瓶」ガラス職人たちの情熱が生んだ〈特産品〉(大阪府大阪) 展示風景より、五十嵐久枝「魔法瓶」ガラス職人たちの情熱が生んだ〈特産品〉(大阪府大阪) 展示風景より、深澤直人「石州瓦」瓦が生み出す町の〈雰囲気〉(島根県大田) 展示風景より、深澤直人「石州瓦」瓦が生み出す町の〈雰囲気〉(島根県大田) 展示風景より、宮前義之「街路市」市 300年続くコミュニケーションのデザイン(高知県高知) 展示風景より、宮前義之「街路市」市 300年続くコミュニケーションのデザイン(高知県高知) 11 / 14
編集部