NEWS / HEADLINE中高生に向けた連続講義「中高生の美術ゼミ」。練馬区立美術館でスタート【2/2ページ】2025.5.19 最初から読む ブックマークsave ゼミの講師を務めるのは、「美術」にまつわる各分野の専門家。学芸員の池田芙美(サントリー美術館副学芸部長)+小野寛子(練馬区立美術館学芸員)のほか、美学者の椎原伸博、美術家の小沢剛、陶芸家の高橋奈己、舞踏家の若羽幸平、批評家の椹木野衣、ギャラリストの小山登美夫、ジャーナリストの永田晶子、アートディレクターの菊地敦己、同館館長の伊東正伸など多彩な顔ぶれが講義を受け持つ。 同館は本事業を通して、青少年の美術への興味・関心を深める機会を提供し、あらゆる世代へ開かれた美術館を目指すとしている。前のページへ12編集部