「積層する時間:この世界を描くこと」(金沢21世紀美術館)開幕レポート
展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》 展示風景より、右が風間サチコ《ディスリンピック 2680》(2018) 展示風景より、左がヴィルヘルム・サスナル《ベネズエラとコロンビアの国境》(2019) 展示風景より、リュック・タイマンス《イグナティウス・デ・ロヨラ》(2006)、《二重の太陽》(2006) 展示風景より、アンゼルム・キーファー《フレーブニコフのために》(1984-1986)、《重い水》(1987) 展示風景より、ゲルハルト・リヒター「オイル・オン・フォト」シリーズ 展示風景より、ゲルハルト・リヒター《ベティ》(1991) 展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》(2012) 展示風景より、ウィリアム・ケントリッジ《時間の抵抗》(2012) 展示風景より、左からサム・フォールズ《生成》(2024)、《永遠回帰》(2025)、《犠牲、生贄》(2025) 展示風景より、藤倉麻子《Catching It from Them》(2018-2025) 展示風景より、藤倉麻子《Never Ending Sunlights》(2024) 展示風景より、淺井裕介《大地の譜面 足音の音楽/今ここで土になる》(2025) 展示風景より、淺井裕介《大地の色見本─石川県》(2025) 8 / 19
編集部