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「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」(東京都写真美術館)開幕レポート。広島原爆の惨禍を伝えようとした人々の矜持

展示風景より、左が山田精三、右が深田敏夫撮影のきのこ雲(8月6日)
展示風景より、新見達郎による相生橋上から前に向かっての3枚パノラマ写真(1945、9月11日ごろ)
会場エントランス
展示風景より、左が山田精三、右が深田敏夫撮影のきのこ雲
展示風景より、左が松重美人による御幸橋西詰めの惨状(8月6日)
展示風景より、写真の中の被災者を追うパネル展示
展示風景より、左上が岸田貢宜による被爆した広島市街地のパノラマ写真(8月7〜8日)
展示風景より、傷ついた市民たちの写真
展示風景より、上が林重男による市街地パノラマ写真(10月5日)
展示風景より、右が菊池俊吉が撮影した頭髪の抜けた少女(10月6日)
展示風景より、焼け跡のバラックなどの写真
展示風景より
展示風景より
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編集部