NEWS / REPORT - 2025.5.31「最後の浮世絵師」鰭崎英朋とは何者だったのか? 新発見の肉筆画も公開展示風景より、手前は柳川春葉『誓』後編の口絵(1917)展示風景より展示風景より、泉鏡花『続風流線』口絵(1905)とその下絵雑誌『文芸倶楽部』(第19巻 第11号)の口絵と下絵、校正摺展示風景より、手前は前田曙山「水の流れ」『新小説』第7年第12巻 口絵(1902)展示風景より、泉鏡花『愛花』口絵(1906)展示風景より、「はつ空」『新小説』第17年第1巻 口絵(1912)展示風景より、左が《上杉謙信》(1900)7 / 8 記事にもどる 編集部