被爆80周年記念「記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」(広島市現代美術館)開幕レポート。もの、そして不在からたどる「あのとき」の記憶
展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ 展示風景より、加藤友三郎の像の写真をプリントした垂れ幕 展示風景より中央が《死の中隊杉本中佐》(1938) 展示風景より、イサム・ノグチによる慰霊塔の青写真と玄武岩のデザインモデル 展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ 展示風景より、黒田大スケ「〜のためのプラクティス」シリーズ 展示風景より、曺徳鉉《二十世紀 追憶》(1996) 展示風景より、手前が蔦谷楽《Secret Diorama》(2019) 展示風景より、ヘンリー・ムーア《アトム・ピース》(1964-65) 展示風景より、フィオナ・アムンゼン・鹿鳴家英志《An Ordinary Life》(2025) 展示風景より、フィオナ・アムンゼン「The Trees are Leaking Light」シリーズ 展示風景より、殿敷侃《山口一日本海一二位ノ浜、お好み焼き》(1987) 展示風景より、《原爆の図 第1部「幽靈」(再制作版)》(1950) 展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《11歳だったわたしは 広島編》(2023-) 1 / 19
編集部